写真三昧

ポートレート写真を楽しむ為のブログ

貴方はJPEG派?RAW派?

デジタルカメラで撮影する時皆さんはどちらの記録形態をお使いでしょうか?
各記録形態の利点、欠点を考えてみましょう!
RAWについて
RAWの利点はラチュードが広いので露出や色合いを撮影後パソコンで修正しやすく画像の劣化もそれほど気になりません。
フィルムに例えるとネガ的考えで撮影できます。
欠点は専用のソフトで現像しなければならない事と1枚の画像が非常に大きく記録メディアが大量に必要となり書き込みも遅くなります。

一方JPEGは
現像の必要も無くそのまま使え画像も圧縮されて記録できますので、
記録メディアは少なくてすみ書き込みは早いです。
欠点としては、記録画像が圧縮されている為画像の処理をすればするほど劣化して行く事です。
撮影時露出、ホワイトバランス等をしっかり合わせて撮影していただければこちらの方が利点が多いと思います。
JPEGはフィルムに例えるとポジ(リバーサル)フィルムです。

最近はRAWとJPEGを同時記録される方も多いようですが
記録メディアと保存するハードディスク等が大量に必要になるので
お勧めはしません。
  1. 2006/11/08(水) 07:57:13|
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スタジオと屋外の撮影について

スタジオが苦手、屋外が苦手と言う話をよく聞きます。
実際どうなんでしょう?
スタジオは大きく分けて2種類あります。

まず一つ目はホリゾントスタジオです。
ホリゾントスタジオとは?
Horizont(ホリゾント)=ドイツ語で意味は舞台後方の壁。
これに投光・投影して空などの背景を表現するの意味です
要するに舞台後方の壁を有するスタジオとなります。

ポートレートによく使われるスタジオは白ホリゾントRスタジオです。
これはコンクリートなどで幅2メートル以上高さ3メートル程度R状に作られた壁と床に白いペンキを塗ったものです。
天井に昇降機が付いて各色、模様の壁紙、布等を使用して天井から床まで垂らして使用します。
ホリゾントスタジオは完全に遮光でき照明のみで陰影を生かした写真やその照明で色々な光を駆使した作品撮りに向きます。
とことん突き詰めた一つの作品を作り上げるには良いと思います。

次にハウススタジオです。
ハウススタジオは字のごとく家です。
昔は普通の家が多かったですが最近はスタジオオーナーの趣旨などにより色々なスタジオが増えて来ました。
POP調(可愛い系)、廃墟系、アメリカン系、レストラン、学校など等
我々としても選択肢が増え写真にしたい服装等でそれに合ったものが撮れるようになって来ました。
照明もタングステンやカラーランプ、自然光のよるレフ板を使用しての撮影等色々なスチエーションで色々な光が使える一日の流れを考えた作品が撮れます。

屋外撮影について
春夏秋冬風や光を感じながら又は雨や雪の情景を入れながら
自然光を生かした作品撮りが出来ます。

屋外ストリート撮影について
ストリートとは街中でのロケ撮影です。
都内や郊外で昔の街並や現代の街並みを背景に撮影します。
普通のポートレートとは違いスナップ系での撮影となり違った作品が撮れます。

但しストリートの場合歩く事が多く、撮影中機材等置く場所が限られて
きますのでなるべく軽装備で動くことを考えてください。
又、ストリートでストロボやレフ板は使用しないで下さい。
撮影に関係の無い人や車等に非常に迷惑がかかります。
この場合どうすればよいのか?
レフやストロボを使わずにキャッチライトなど入る場所を見つければ良いのです。



  1. 2006/09/15(金) 20:18:24|
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露出について

どんなカメラでも写真を撮ろうとする時に絶対に必要なのはシャッタースピードと絞りを組み合わせた露出ですよね?
最近のカメラはプログラムモード(P、A(Tv)S)やシーンセレクター(普及機等)等が付いておりカメラ任せで綺麗な写真が撮れます。
でも適正露出って?となると別問題です。
適正露出とは?撮影者が意図をもって決めるものでありカメラ任せでは無理です。
よく写真雑誌等にポートレートは+1段なんて書いてあります。
ただ肌を綺麗に出そうとすればそれで良いのかも知れません。
しかし背景の明暗、被写体の明暗等撮影者の意図で撮る場合
+1〜-2段が大体の範囲です。
こういった露出にする場合カメラ側で設定出来る露出補正をするか若しくはM(マニュアルモード)を使用して設定します。

カメラ内蔵露出計で設定する場合カメラの測光設定をスポット測光や部分測光にする必要があります。
平均測光(評価測光)等では被写体の周り等段差がある場合明るい方へとられたりして意図する露出が出ない場合があります。
よく聞く話でAモードで撮ってるのに暗くなった又は露出オーバーになったなんてのはこれが原因です。

Mモードの場合熟練者であればある程度自分の感で露出を決めてそこから補正する人もいますが、基本的に単体露出計を使用して出た目から意図する露出(絞り+シャッタースピード)へ変更して撮影します。

デジタルカメラが主流の今撮影画像がその場で確認出来るのですから
Mモードを使って撮影してみては如何でしょうか?
  1. 2006/09/12(火) 16:26:06|
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懐かしき時代

今日たまたまネットサーフィンをしていて見つけたのですが
国立科学博物館のホームページで産業技術の歴史「カメラ技術」なるページを見つけました。
http://sts.kahaku.go.jp/sts/set_brws_01.php?id=1033
写真を始めるきっかけとなったキャノン「キャノネット」を懐かしく見ていて思い出したのですがさくら(小西六後のコニカ」が発売したフィルム交換式写るんですとも言うべきカメラさくらパック100の事を・・・
小学校2年生の頃だったでしょうか親からこのカメラを買い与えられ京都市電等撮りに行ってました。
このカメラフィルムは126版(現在の135版よりちょっと小さい)でレンズはプラスチック製でレンズシャッター式の簡易カメラでした。
確かストロボは4面キューブ式のマグネシューム球一枚ストロボで撮ったらストロボを次の面へ回して又撮る今じゃ考えられませんよね(笑)
126版のフィルムはもう製造されていませんので有っても使えませんが・・・

110ポケットフィルムなんてのも有りましたね
このフィルムの開発によりポケットカメラ(110カメラ)が発売されました。
ポケットカメラは字のごとくポケットに仕舞える程の薄型軽量カメラでした。
何故か未だにうちの防湿庫に1台鎮座ましてます(笑)
ミノルタからレンズ交換式一眼レフも有りました。
110フィルムはカートリッジ式パトレーネに入っており取り扱いはすごく楽でしたがフィルムが小さい為引き伸ばしてもキャビネサイズが限界で
普及はあまりせず何年かでカメラメーカーは撤退しました。
しかし現在でも富士フィルムよりリアラのみですが発売されています。

このカートリッジと言う考えはその後のAPSフィルムへ引き継がれたのではないでしょうか?
  1. 2006/09/07(木) 14:39:34|
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独り言

私の独り言として聞き流してください。

写真作品撮るにはカメラマンとモデルの共同作業
でなければならないと思っている方が多いと思います。
でも共同作業って?

撮影会だと服装、場所選び及び場所、服装に合うモデル選び、セッティング等は主宰者が行いますよね?

参加するカメラマンはそのセッティングに対するライディングや立ち位置の指示、その撮影意図を伝える事だと思います。
ここで問題はポージングや表情をカメラマンが指示するのか?
モデルに任せるのか?と言う事です。

カメラマンが大雑把なポージングを求める事はOKだと思いますが
指先の一本まで指示したらどうなるでしょう?
がちがちのポージングになり作品とはかけ離れたものになるでしょうし
又表情を笑ってなんて指示したところでニコパチ写真にしかなりません。

ではどうすれば良いのか?
前記しましたが撮影意図を分かりやすく伝える事
ここはこういった写真を撮りたいのでこのポージングで笑顔系とか睨み系とかで良いと思います。
意図が上手く伝わっていないとモデルは不安になりいくら良い構図であっても表情がついてこないなんて事もあります。
表情や動きはモデル任せの自然体の方が良い作品になると思います。

モデルさんに求める事
共同作業と考えるとモデルさんのやる事は?
まず主宰者が選んだ場所がどういう場所か?
この場所だと私はこの服でこの色でを考えてほしいです。
ネットの時代検索すれば大体の撮影場所の写真は出て来ます。
そしてカメラマンの意図を理解して私はこの動きやこの表情が有っても良いと思います。
基本的にカメラマンは3回撮れば飽きてしまいます。
モデルとしてただ撮られているのではなく最大限の自分を出し
楽しく和気藹々と撮影できる事を考えてほしいです。

大人数の撮影会だと無理だと思いますがikoiであれば色々な事が出来るはずです。
  1. 2006/08/28(月) 23:49:36|
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プロフィール

Author:rikiishi
HN:rikiishi
生年月日:1961.12.11

ポートレート撮影会ikoi主宰
ヌード撮影会NoSide主宰

CD写真集製作、販売
写真集製作、販売
宣材写真撮影
冠婚葬祭撮影
撮影会事業企画運営

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